建仁寺 2017年04月30日 21:13 最後に訪れたのは、建仁寺。ここのお目当ては、やはり龍。海北友松が襖絵に描いた龍をぜひこの眼で観てみたかったのです。すごい・・。もう一つ、この前描かれた双頭の龍もあります。友松の襖絵は、建仁寺のすべてを覆っています。墨の濃淡だけですべてを表現・・。圧巻でした。春の京都を堪能しました。 「旅」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. サンデーKU 2017年05月03日 13:28 お恥ずかしいことに「海北友松」「建仁寺」とも知りませんでした。 京都博物館でも特別展をやってるらしいけど、襖画はやはり現場で見るのが一番。 静寂と感動が伝わってきます。 2. jun431 2017年05月04日 11:04 この度は、禅寺を中心にねらいを定め、巡ってみました。 山門や天井画、写経や座禅など禅寺ならではのものに触れることができ、堪能しました。 5月の終わりに、もう一度京都奈良を訪れる予定にしています。 ボクも、夏野菜の苗をこの連休に植えようと思っています! コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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京都博物館でも特別展をやってるらしいけど、襖画はやはり現場で見るのが一番。
静寂と感動が伝わってきます。
山門や天井画、写経や座禅など禅寺ならではのものに触れることができ、堪能しました。
5月の終わりに、もう一度京都奈良を訪れる予定にしています。
ボクも、夏野菜の苗をこの連休に植えようと思っています!