最後に訪れたのは、建仁寺。

ここのお目当ては、やはり龍。

海北友松が襖絵に描いた龍をぜひこの眼で観てみたかったのです。

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すごい・・。

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もう一つ、この前描かれた双頭の龍もあります。

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友松の襖絵は、建仁寺のすべてを覆っています。

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墨の濃淡だけですべてを表現・・。

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圧巻でした。

春の京都を堪能しました。

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