重ね釉フリーカップその2 2010年03月20日 22:54 赤釉の濃度が薄くなったようです。口元には、鉄釉がとんだようで、予期せぬ模様に・・。このタイプは、なんにでも使えて便利です。今日は、春の嵐で強い南風が吹き荒れました。最高気温も26度あったらしく、3月の最高温度を記録したようです。夜になって雷をともなった雨となりました。 「陶芸作品」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. puerfun 2010年03月26日 04:06 重ねがけの部分すてきな色ですね。 それぞれどんな釉をかけたのですか? 2. jun431 2010年03月26日 22:59 puerfunさん、コメントありがとうございます。 ブログ拝見しました。ステキな器を作っておられますね! 重ね掛けの釉の部分は、青はコバルトを使った青釉。 赤は、セレンという元素を使った市販の赤釉です。 その上に、藁灰釉を施釉しています。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (2)
それぞれどんな釉をかけたのですか?
ブログ拝見しました。ステキな器を作っておられますね!
重ね掛けの釉の部分は、青はコバルトを使った青釉。
赤は、セレンという元素を使った市販の赤釉です。
その上に、藁灰釉を施釉しています。