今日は、JK船長と魚釣りに出かけましたが、釣果はひどいもんでした・・。
坊主は免れたものの、鰺すらろくに釣れませんでした。
大海原をあっちにウロウロこっちにウロウロ。
| 壁 |/_*)ハゥ・・・マ、マイッタ!

さて、白釉を使った小鳥箱の2作目が焼けました。
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蓋ものは、ピタッと合わせるのがとても難しいです。
でも、キレイにあわせができると嬉しくなります。
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焼きあがったときは、精巧に作れば作るほど蓋を手で簡単にはずせることはまずありません。
釉はきちっと拭き取っていますが、釉の成分が少し残っているのでしょう。高温の窯の中で反応し合って、くっついています。
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そこでわずかなすき間に、削りカンナの歯をゆっくり差し入れて、蓋を開けています。
釉がうまく拭き取れてなくて、ここでダメになることもあります。
この瞬間が、一番緊張します。
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今回は、上手くいってくれました。
小さな小さな小鳥の小箱。
これで二つになりました?。
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