匣鉢すき間作品です。
手捻りで形をこしらえてから、石膏の板に彫刻刀で溝を付け押しつけてみました。
すき間に入り込んだ粘土が、ラインを作って模様となりました。
地味なカップですが、なにかと使えそうです。
手捻りで形をこしらえてから、石膏の板に彫刻刀で溝を付け押しつけてみました。
すき間に入り込んだ粘土が、ラインを作って模様となりました。
地味なカップですが、なにかと使えそうです。
jun431の陶芸Blog
陶芸ブログとは名ばかり・・(；´Д｀) 今や花や猫が登場する箸休めブログと化しております。 いつか作陶することを願って、このカテゴリで！
コメント
コメント一覧 (2)
山陰で生活していると地味?な感じが染みつくのかもしれませんね。
石膏に線刻をして押しつけるのは、新しい発見でした。
いろんな模様を入れても使えそうですし、応用できそうな感じがしています。
また、ボチボチチャレンジします！
ライン模様もよくそんなアイデアが出てくるな??と感心しきり。
梨灰釉、junさんの灰釉に共通した色調と風合い、安定感を感じます。
地味で素朴な色合いが引き出す落ち着きと品格！！
褒めすぎでしょうか（爆）本音ですよ！！