怒濤の一週間が終わり、なんとか平常の生活に。
「おい!魚釣りにでも出てみっか?」
悪友のJK船長から電話が入りました。
「今日は多古まで行くでぇ?。」
境港の港を出発して、1時間弱。島根半島の西よりにある釣り場に到着しました。
ここには、海からみると7つの海食洞がある『多古の七つ穴』があります。
ここは、陸からは行けない所なんです。
観光船も出ていないので、船で近づくしかない秘境です。
ほほ?と見とれながら船を近づけていたら、ふとみると浅瀬が小さな岩をのぞかせて数メートル脇に出てました。
危なく座礁するとこでした・・。(〃´o`)=3 フゥ
ところが初めてきたとこなので、ポイントもわからず、鳴かず飛ばずの釣果にそそくさといつもの所へ行くことに。
ポイント110番に到着!
でも先客が・・。ありゃ?よく見れば知り合いの船でした。
釣果を聞くと「大鰺があがっとるでぇ」とのこと。
さっそく、隣りにアンカリングして、釣り糸を垂らしました。
ときどき竿を叩く30?オーバーの鰺が釣れるのですが、時合いが過ぎたのかポツリポツリです。
でも、鰺に混じって30?ほどの真鯛が食ってくるようになりました。
鯛の引きはこれまた面白いです。
オォ、オオオォ?いいながら、楽しみました。
大きな鯖も追加して、そろそろ用があるんで帰ろうや?なんてしゃべっていたんです。
そこで、同船していた将やんが、「あちゃ??、ギャァ?、竿が?」大騒ぎしています。
竿の突っ込みようは今までに見たことないほどです。
ボクらは、すぐ糸を巻いてやり取りを見守ります。
しばらくして、プカーンと浮いてきたのは・・・!
今までに見たこともない(ボクたちの腕では・・)大鯛です。
腹回りもものすごいサイズ。
歯なんて、幼稚園の子どもぐらいありました。(・_・?)
船上は大騒ぎでした。
大海原で男3人が、よゐこの浜口みたいに『獲ったどぉ?!』ってね
あ?、楽しかった
「おい!魚釣りにでも出てみっか?」
悪友のJK船長から電話が入りました。
「今日は多古まで行くでぇ?。」
境港の港を出発して、1時間弱。島根半島の西よりにある釣り場に到着しました。
ここには、海からみると7つの海食洞がある『多古の七つ穴』があります。
ここは、陸からは行けない所なんです。
観光船も出ていないので、船で近づくしかない秘境です。
ほほ?と見とれながら船を近づけていたら、ふとみると浅瀬が小さな岩をのぞかせて数メートル脇に出てました。
危なく座礁するとこでした・・。(〃´o`)=3 フゥ
ところが初めてきたとこなので、ポイントもわからず、鳴かず飛ばずの釣果にそそくさといつもの所へ行くことに。
ポイント110番に到着!
でも先客が・・。ありゃ?よく見れば知り合いの船でした。
釣果を聞くと「大鰺があがっとるでぇ」とのこと。
さっそく、隣りにアンカリングして、釣り糸を垂らしました。
ときどき竿を叩く30?オーバーの鰺が釣れるのですが、時合いが過ぎたのかポツリポツリです。
でも、鰺に混じって30?ほどの真鯛が食ってくるようになりました。
鯛の引きはこれまた面白いです。
オォ、オオオォ?いいながら、楽しみました。
大きな鯖も追加して、そろそろ用があるんで帰ろうや?なんてしゃべっていたんです。
そこで、同船していた将やんが、「あちゃ??、ギャァ?、竿が?」大騒ぎしています。
竿の突っ込みようは今までに見たことないほどです。
ボクらは、すぐ糸を巻いてやり取りを見守ります。
しばらくして、プカーンと浮いてきたのは・・・!
今までに見たこともない(ボクたちの腕では・・)大鯛です。
腹回りもものすごいサイズ。
歯なんて、幼稚園の子どもぐらいありました。(・_・?)
船上は大騒ぎでした。
大海原で男3人が、よゐこの浜口みたいに『獲ったどぉ?!』ってね
あ?、楽しかった
コメント
コメント一覧 (4)
最後は、自分の浮き袋が膨らみすぎてプカァ?って浮いてきました。
タモですくったときには、よっしゃー!
みんなで興奮しながら大笑いでした{にっこり}
下船後は、みんな用事があってすぐ解散となりました。
また、持っていきま?す{魚}
って、ボクじゃないですけどね。{汗}
久しぶりにのんびりしました。
仲間あってのボクです。
さすが将やん {びっくり}
電話いただけりゃ刺身のツマぐらい持って馳せ参じたのに {乾杯}
大海原での男三人組、こういう仲間っていいですね!
忙しそうだったんで、良いリフレッシュになりましたね!
疲れがとれるといいですね。