境港では、朝、深い霧がでる日があります。
こんな日は、必ず晴れとなります。
昨日は、そんな朝を迎えました。
朝日が霧に包まれて、幻想的。
やっぱり晴れましたよ?
こんな日は、必ず晴れとなります。
昨日は、そんな朝を迎えました。
朝日が霧に包まれて、幻想的。
やっぱり晴れましたよ?
jun431の陶芸Blog
陶芸ブログとは名ばかり・・(；´Д｀) 今や花や猫が登場する箸休めブログと化しております。 いつか作陶することを願って、このカテゴリで！
コメント
コメント一覧 (2)
境港では、秋から冬場に放射冷却によってよく霧が出ます。
でも盆地にできる霧ではなく、海霧で、船も汽笛を鳴らしながらレーダーをブン回して航行します。
レーダーを持ってない小さな船は、命がけの操業です。>*０*<
この霧も９時頃には晴れて、その日は快晴です。
本職の漁師さんは、地元の観天望気がちゃんとわかってて、雲の動きを一つ見てわかるようですね。
えっ、この天気で午後から荒れてくるの？とおもってても、ちゃんと当たります。
米糠、１年がかりですかぁ?（笑）
たいして高いビルもないはずですが、濃霧の雲海から顔を覗かしています。
気象台によると南から入りこんだ湿った空気が放射冷却によって冷やされたとか。
しかも昨日は気持ちのよい久々の秋晴れでした。
何十年も近くの山の麓を散歩している老人も初めて見る光景だったそうです。
境港の幻想的な深い霧も偶然でしょうか？日本海に面した境港にも南から湿った空気が？
漁師さんの言い伝えにはハズレはないですよね！！
そんな秋晴れの空の下、私は米糠への着火に難儀していました（爆）