調合した織部釉を使って、組皿を作りました。
角に残した部分には、鳥を鉄絵で描きましたが、濃度が足りません・・。
タオル地の縞があちらこちらにまとまりなく走ってます(→o←)ゞ
四方皿は初挑戦ですが、製法は丸皿を四角く切り取っただけ。
紙型を作ったので、同じものが出来ます。
難点は、雄型に使う同じボールが1つだけしかないので、個数を作るのに時間がかかります。
P.S この組皿は、小さな作品展に出しておりました。たまたま会場係をしていましたら、観てくださった方から過分なお褒めの言葉をいただきました。名刺までいただいて、「次回の展覧会には、ぜひ声をかけてください!( ̄◇ ̄;)エッ」(そんな予定はありませんが(;´Д`A ```)って励ましてもいただきました。
すっかり舞い上がって、照れまくりでした。
それと同時に、器を通じてなにかのメッセージを感じてくださったことにすごく幸せな気持ちになりました。
作り手が添える小さなメッセージ。
受け取ってくださってありがとうございます。<(_ _)>
角に残した部分には、鳥を鉄絵で描きましたが、濃度が足りません・・。
タオル地の縞があちらこちらにまとまりなく走ってます(→o←)ゞ
四方皿は初挑戦ですが、製法は丸皿を四角く切り取っただけ。
紙型を作ったので、同じものが出来ます。
難点は、雄型に使う同じボールが1つだけしかないので、個数を作るのに時間がかかります。
P.S この組皿は、小さな作品展に出しておりました。たまたま会場係をしていましたら、観てくださった方から過分なお褒めの言葉をいただきました。名刺までいただいて、「次回の展覧会には、ぜひ声をかけてください!( ̄◇ ̄;)エッ」(そんな予定はありませんが(;´Д`A ```)って励ましてもいただきました。
すっかり舞い上がって、照れまくりでした。
それと同時に、器を通じてなにかのメッセージを感じてくださったことにすごく幸せな気持ちになりました。
作り手が添える小さなメッセージ。
受け取ってくださってありがとうございます。<(_ _)>
コメント
コメント一覧 (4)
器たちを褒めていただいてありがとうございます。
制作ペースは、あいかわらずスローですが、ぼっちりぼっちりがテーマですんで、こんなもんだ?って思ってます。
また、顔みせてください!
素敵な作品が増えていっていますね。
久しぶりにブログを覗いて、今までの器を見て、驚いています。
ほんとあたたかいものばかりですね。junさんとjunさんの作品に会いたくなります。
またゆっくりと・・・{音符} 私は相変わらずです。
織部の緑は、とても魅力があって、とっておきのものに施釉したくなります。
同じものが同時に出来るといいんですが、道具の関係でしょうがないですね。
轆轤を挽かずに1年半が経ちましたが、手捻りの細工でもまだまだたくさんの発見があります。
もう少し皿を作ってみようと思います。
一角だけを切り取った淡い鉄絵が一層おしゃれに感じました。
会場でお声がかかったのもわかります!!
チタンの後は織部でガンガン刺激!頭の中がグルグルなりますよ???。
同じ織部でもどんどん進化していきますね。見るたびにいいな??って。
それから同じものをたくさん作りたいときに、プロの方と違って型や
(私の場合は)縁上げの蛍光灯が一個しかないと本当に困りますよね。
乾燥を待って型が落ち着いてやっと二個目なんてイヤになります。