今日は、日曜日の代休。
名古屋で修行中のJK船長。
帰ってくる用事があって朝米子に着いたようだが、気になるのは、魚のことらしく、一寝入りする前に「昼から出てみっか?」
がはいる。
でもあの船、エンジンの調子が今ひとつ。
先日は、ずいぶん肝を冷やされたんだが、最悪漂流することになっても大人3人もいれば何とかなるかぁ?、と気楽に考えて将やんも含め出発!
エンジンは、さすがご主人様がいるからか駄々こねずにいうことをきいている。
30分あまり走ってポイントへ到着。
最初は、小振りな鰺で、泳がせに使えそうなサイズがポンポンとあがる。
しばらくすると、30?級の大鰺が、のりだした。
そんな中、JK船長の竿が突っ込んだ!
やり取りの末あがってきたのは、60?のヒラマサだ!
「でかっ!!」
その後も、大鰺を追加してタイムアップ。
青物は、JK船長しかきませんでしたが、面白い時期になってきたようです。
帰りの船の中から・・。
日の光が、水面に映ってキラキラ☆きれいです。
左後ろには、大山が・・。
今日は、三男坊の誕生日。
ヒラマサは、坊主の誕生祝いだって!
ありがとねぇ?
名古屋で修行中のJK船長。
帰ってくる用事があって朝米子に着いたようだが、気になるのは、魚のことらしく、一寝入りする前に「昼から出てみっか?」
がはいる。
でもあの船、エンジンの調子が今ひとつ。
先日は、ずいぶん肝を冷やされたんだが、最悪漂流することになっても大人3人もいれば何とかなるかぁ?、と気楽に考えて将やんも含め出発!
エンジンは、さすがご主人様がいるからか駄々こねずにいうことをきいている。
30分あまり走ってポイントへ到着。
最初は、小振りな鰺で、泳がせに使えそうなサイズがポンポンとあがる。
しばらくすると、30?級の大鰺が、のりだした。
そんな中、JK船長の竿が突っ込んだ!
やり取りの末あがってきたのは、60?のヒラマサだ!
「でかっ!!」
その後も、大鰺を追加してタイムアップ。
青物は、JK船長しかきませんでしたが、面白い時期になってきたようです。
帰りの船の中から・・。
日の光が、水面に映ってキラキラ☆きれいです。
左後ろには、大山が・・。
今日は、三男坊の誕生日。
ヒラマサは、坊主の誕生祝いだって!
ありがとねぇ?
コメント