黒マット釉を作ってから、少しずついじってました。
ようやく、どうにかこうにか納得いく釉になってきました。
今回は、酸化焼成によるバリエーションの変化をお伝えします。
回が増すごとに弁柄の量が増えていっています。
４回目からは、酸化コバルトも少量添加しています。
僕は、５回目が気に入ってます。
なかなか、変化を出すのは難しいです。ボチボチです。
刺身をのせる皿なんかに合うのかも・・。
揃って記念撮影です。逆並び?。
ようやく、どうにかこうにか納得いく釉になってきました。
今回は、酸化焼成によるバリエーションの変化をお伝えします。
【２回目】 【３回目】 【４回目】
【５回目】
回が増すごとに弁柄の量が増えていっています。
４回目からは、酸化コバルトも少量添加しています。
僕は、５回目が気に入ってます。
なかなか、変化を出すのは難しいです。ボチボチです。
刺身をのせる皿なんかに合うのかも・・。
揃って記念撮影です。逆並び?。
コメント
コメント一覧 (8)
気に入ってくださってありがとう。
釉は、いろいろ試してるんですが、器の方がないんです(;´Д`A ```
もうちょっとで仕事のめどが立つので、器作ろうと思っています。
インフルエンザ、ひろがらなくてよかったですね。y(^ー^)y
２回目あたりは、確かに安心感のある鉄釉のようです。
見慣れてるせいでしょうか。
michikoさんとこは、冬場の陶芸は、大変でしょうね。
僕がいた頃も冬は水挽きした器が凍みて管理が大変だったのを覚えてます。
まずは、Ｍ麻呂さんから書き込みがあって喜びました。ansyuさんとこにも書き込んであって、久々のＭ麻呂節にわ?っと声出ましたョ！
黒マットの調子で、欲しいなって思ってるのは、ヌペッとした黒なんです。
でもなかなか辿り着けなくて・・。
あーでもないこーでもないといじくってるのが楽しいんでしょうね！
勉強になります！
私はどれもこれも好きです！
この色だけでもたくさんの器が作れそうですね！
５回目のが人気ですねぇ
私は２回目の色が好きです。
黒マットだと、よく見られるけれど
赤の中に微妙な黒さ加減がええですぅ{ラブ}
この領域になると、もう自作釉薬の師匠の本領発揮って世界ですね！！すごいです。
弁柄からコバルト、私も出来ますねー。でもその前に藁白釉や弁柄の上に掛けての揺らぎなど宿題たくさん貯まってきてます。
５回目の調合分は、ようやくフムフムと狙った感じになったように思っています。
これから還元焼成でも試してみようと思っています。
釉薬の調合、買えば済むかとも思うんですが・・。性懲りもなくやってます。
初めてみるとこれが楽しくて・・。オタクの世界です。(6? ?)ポリポリ
自分で釉薬を調合するなんてすごいなーと、いつも感心してしまいます。