薄曇りの穏やかな天気。
のんびり島根半島をドライブ。
海の向こうには、隠岐の島が見える。
この時期にしては穏やかな海に小船がいくつも浮かんでいる。
ハマチやレンコダイを狙っているのか、いや、ヒラメやアコウの底もの狙いかもしれない。
大きな白い船が、隠岐の島の方へ向かっている。
映画「白い船」の舞台となったのは、この島根半島だ。
近くの枝に葉の緑に溶け込むような色をした鳥がやってきた。
メジロだ。
つがいでやってきて枝を跳ねながら可愛い姿をみせた。
のんびり島根半島をドライブ。
海の向こうには、隠岐の島が見える。
この時期にしては穏やかな海に小船がいくつも浮かんでいる。
ハマチやレンコダイを狙っているのか、いや、ヒラメやアコウの底もの狙いかもしれない。
大きな白い船が、隠岐の島の方へ向かっている。
映画「白い船」の舞台となったのは、この島根半島だ。
近くの枝に葉の緑に溶け込むような色をした鳥がやってきた。
メジロだ。
つがいでやってきて枝を跳ねながら可愛い姿をみせた。
粉引きの作品にまた新しい試みを・・。
近頃気に入っている鬼板での鉄絵。
今回は、細い紐に鬼板をつけ、クルッと巻き付けてみた。
筆では表現しにくい感じを紐でという試み・・。
初めてにしては、面白く仕上がった。
コメント
コメント一覧 (5)
junさんのコメント読んだらまた気が変わりそーー!!{寝る}
梅田さんの本も欲しくなったーー!!{困った}
今日も頭がアップアップで混乱状態です。もう少し落ち着いてボチボチ行きます。
バイクツーリングのお話し、本当にうれしかったです。実現できるといいですね。是非我が「陶酔庵」へお越しください。!!
とりあえずお礼のつもりが長くなりました。{すいません}返信不要です。
紐クルリンは、細い線をグルッと筆で描けないのでやってみたんです。{汗}
けっこうドキドキで面白いョ!
歳とると刺激が欲しくて・・。ソフトS状態です。Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
心はウロウロ・・。ちょっとお疲れ気味なんでは・・。
こんな時は、得意の温泉ですよ!僕も昨日行ったぞぉ!元気出せ?はいっブチュッと {注射}
バイクの旅、ansyuさんもされたんですね。間違いなく同じくねくね道を走ってますよ。{笑顔}
僕も昔は、バイクに乗ってました。M麻呂ちゃんもバイクに乗ってるようなので、ansyuさんが、元気になられたらみんなでツーリングなんていかがでしょう!
さて、僕の少ない知識と経験で答えになるかわかりませんが、がんばってみます。{汗}
「透明釉に藁灰を混ぜるも変化なし」
総量はどれぐらいなのでしょう?例えば1リットルの透明釉に藁灰を混ぜられたのなら、計算するとおよそ300グラム近い藁灰を入れられると藁白に近づきます。ちなみに僕の調合比は、ここに載せてます。しかし、総量100ccの量でしたら60グラムで変化が出るはずです。そこで考えられるのは、‘溶かす’ことに働く石灰が土石原料であることが考えられると思います。灰よりも安定してよく溶かすんだそうです。3号釉をお使いならなおさら石灰だけでなくもっとよく溶かすバリウムなども入っていることが考えられます。乾燥重量に置き換えたときの比率が大事です。
「釉薬原料について・・」
すべてを原料から揃えずに、基礎釉を使って釉薬づくり。僕も最初は、そうしたんですよ。市販の釉薬じゃ物足りなくなって。3号釉をお持ちならぜひその基礎釉を土台に釉づくりをスタートされてはいかがでしょう。(ansyuさんのことだからきっと物足りなくなるんでしょうけど・・) {あかんべー}
釉のことで頭がいっぱい飽和状態かもかもです。焦らずのんびりと行きましょう。
以前10/17の記事のコメントで紹介した梅田さんの本は、そんなとき役に立ちましたし、基礎釉からの調合についてよく解説してあって助かったのを覚えています。
P.S全然迷惑じゃないですョ?{笑い}
僕も本を確かめながらコメント書いて、復習させてもらってます。忘れてること多いなぁ?{困った}
こんなHPも参考になれば。
今日は朝から雨でした。
心はうろうろ彷徨ってましたが教室で土の整理を。
新しい試みは楽しくドキドキしますね。
いつもホント楽しそ?に作られてるので羨ましい{月}
細い紐に鬼板とはよくそういう発想が出てきますね。新技法の開発です。確かに筆と違った安定感と面白みがありますね。すごいです。
話は変わりますが、いつも自分のブログ掲載より、こちらへのコメントが先行するのですが、今日窯出ししたのですが天然藁灰、前回15g、今回60gでテスト、変化ありませんでした。
増やしていくと藁白になるんですよね?
それからここ数日、釉薬原料について悩んでいたのですが、長石を主体とした自作釉は多くの原料を数10k単位で揃え、調合、テスト、を繰り返す。無限ループ∞の誘惑に駆られながらも、私の体力で耐え切れるのかとの不安もあり、とりあえず3号石灰透明釉を基礎釉として、マグネサイト、ベンガラ(既存)、酸化銅、酸化コバルト程度を購入しそれに精製中の天然藁灰がどう絡むのかよく分かりませんが、藁白釉と透明釉、瑠璃、織部程度の色釉から始めてみようかと考えてます。ご意見を!!
気力、体力、経済力の変化に応じてコロコロと考えが変わり、迷惑ばかりかけて申し訳ないです。
最近、優柔不断というか煮え切らないというか、まだ自分の方向が定まってないからでしょうか、自分でもイヤになります。{すいません}