花生けの制作は、大切な目標。
いつか納得のいく花生けを作りたいと思っています。
そんな中、『おやっ』と思う花生けが・・。
いつもの藁灰釉に以前作ってほったらかしにしていた天目釉を掛け流し。
天目釉が流れる寸前で止まってくれました。
重なって生まれた揺らぎ・・。
ぼっちりぼっちりだけど、こんな花生けが作れるようになってきました。
素直に嬉しいです。
いつか納得のいく花生けを作りたいと思っています。
そんな中、『おやっ』と思う花生けが・・。
いつもの藁灰釉に以前作ってほったらかしにしていた天目釉を掛け流し。
天目釉が流れる寸前で止まってくれました。
重なって生まれた揺らぎ・・。
ぼっちりぼっちりだけど、こんな花生けが作れるようになってきました。
素直に嬉しいです。
コメント
コメント一覧 (4)
弁柄を少し入れすぎたようです。(;´▽｀A``
この釉掛けは、藁灰釉を掛けたあとに器を逆さまに持ったまま柄杓で天目釉を流し掛けしてみたんです。なんでもやってみてます。たま?にこんなのができるようになりました。
釉掛け、あまり悩まずに? {鐘}
揺らぎ、綺麗ですね?！
釉掛けで「やった?♪」って喜びをまだ得たことないのです。
私の大きな壁！
内側にロクロ目を入れて外側がつるんとしてるって面白いなぁ{電球}
手放せない一品となりました。{音符}
今回は冷静を装うのはチョと難しいでしょうねー。素直に喜ばざるを得ないでしょう。{ロケット}
こんなん焼けたらたまらんでしょうねー。
私も自作釉はまだ持たないけど、藁灰白萩に他の釉を流して、うまく流れてくれた時は、
飛び上がりたいくらいうれしいです。
もちろんこんなレベルにはとてもとてもの状態ですが・・・・・
私の最終目標もこれ見てランクアップです。
藁灰釉と天目釉の重なりの溶け合う揺らぎ、本当にたまらんですね。天目もいい色出ましたね。
自作釉でこんなん焼きたいなー！！安定した既製品の釉薬でも無理だー！！
おめでとうございます{祝}{クラッカー}