匣鉢に入れる炭の量も次第に安定してきた。


再現性があること。

これは、重要なファクターだ。


新しいものに挑戦していくことと再現できることは、どちらも続けていかねばと思っている。

さて、匣鉢に入れた鉄絵を施した粉引き。

ぐい呑み・・。
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高台は、竹べらで削ってみた。


湯呑み・・。
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軽く鎬を入れ、鬼板は模様程度に・・。

なんだか、顔に見えます (6? ?)ポリポリ

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