今日は、少し時間があったので4?の土を練って、轆轤に据えた。
blogに来てくださるM麻呂さんに刺激されて、蓋ものを挽いてみることに。
何となく2個本体と蓋を挽いたまではよかった。
そこから何作ろうかなって考えながらスピードを上げ、
湯呑みほどの土取りをした。
そーだ、蕎麦猪口なんて面白そうと思い挽くのだが、見込みの角度が気に入らない。
もっとカクッと曲がってたよなぁ(゜ペ)?
コンニャロメとコテで角を強く当てたら、下膨れのフラスコのようになってしまった。・・・(゜_゜i)タラー・・・
どうにか、形にしたが、イマイチ。(#?З?)
今度こそは、と気合いを入れ直し、土にむかうも、
切れてんですね・・・。
集中が・・。
今日のリズムが、轆轤の波長と合わないんです。++言い訳です++
どーも気に入らん。
こんな時は、やらんがいいです。
半分以上の土が、再生バケツ行きとなりました。(;´д`)トホホ
粉引きの茶碗でも眺めて、また次の創作へつなげよっと。
blogに来てくださるM麻呂さんに刺激されて、蓋ものを挽いてみることに。
何となく2個本体と蓋を挽いたまではよかった。
そこから何作ろうかなって考えながらスピードを上げ、
湯呑みほどの土取りをした。
そーだ、蕎麦猪口なんて面白そうと思い挽くのだが、見込みの角度が気に入らない。
もっとカクッと曲がってたよなぁ(゜ペ)?
コンニャロメとコテで角を強く当てたら、下膨れのフラスコのようになってしまった。・・・(゜_゜i)タラー・・・
どうにか、形にしたが、イマイチ。(#?З?)
今度こそは、と気合いを入れ直し、土にむかうも、
切れてんですね・・・。
集中が・・。
今日のリズムが、轆轤の波長と合わないんです。++言い訳です++
どーも気に入らん。
こんな時は、やらんがいいです。
半分以上の土が、再生バケツ行きとなりました。(;´д`)トホホ
粉引きの茶碗でも眺めて、また次の創作へつなげよっと。
コメント
コメント一覧 (2)
って、そんな上等なもんではありません。
僕もただ何気なくあわせの部分を把握していたもんですから、
初めて作った時なんて、のっけただけ!
こりゃなんかヘンだと思い、デパートの陶器売り場に行って観察したら、T字のひっかりがあるじゃないですか。
つくりはわかったけど、どうやって挽いたらいいのか試行錯誤。
僕は、誰にも習ってないので、本読んだりネットで調べました。
今は、ようやく引っかかりの部分が、挽けるようになってきたとこです。
挽き方もいろいろあるようで、取っ手部分を上に挽く方法や逆さまに挽く方法、後で取っ手をつける方法などあるようです。
植田まさし君似のお師匠さんから、こっそり盗むのが、一番ですよ。
その後、僕にも教えてね!
普段はあまり気に留めて見たことなかったのですが
合わせの部分っていろんな形があるんですね?
作ったのはお茶碗を乗っけただけっぽい蓋
今、蓋の練習してるのは急須を作りたいので
まず蓋を作れないと・・ってことなのです