jun431の陶芸Blog

陶芸ブログとは名ばかり・・(;´Д`) 今や花や猫が登場する箸休めブログと化しております。 いつか作陶することを願って、このカテゴリで!

カテゴリ: マットな釉

アレンジと言うと聞こえがいいのですが、前回の調合に少し弁柄を加えただけです。 あまり大きな変化はありません。 好みとしては、マット調はいいのですが、もう少し黒く出て欲しいなと思っています。 ansyuさんが、黒顔料を添加して釉を作っておられますので、その色合い ...

ものすごい西風と黄砂でした。 外では、バチバチあたる砂粒でアイタタタ/(*ε*) アイタタ・・・ 豆腐の入っていたプラスチック型を使って角箱を作りました。 チタンマット釉を施釉して焼成。 この釉は、重ねて模様がとれます。 白いセンターラインが、アクセントになり ...

黒マットと藁灰釉の掛け分け皿。 手捻りで作ってみました。 マットと藁灰では、質感が違いすぎ?。 重なった部分は、茶金に・・。 食べモンじゃないのかぁ?チェッ!(?、?)θ ⌒ ・ ...

黒マットに弱く還元をかけるとこんな光沢が・・。 いぶし銀といえるかどうか・・。 器を選ぶような釉となりました。 見込みは少しマットな感じを残しています。 外側は、燻したような雰囲気です。 しかしながら、湯呑みには無理があるのかもです。 この釉に合う ...

燻製になったウズラの卵ではありません。(;´Д`A ``` 黒マット釉の還元テストピースです。 やはりラスターが出ました。 ...

黒マット釉を作ってから、少しずついじってました。 ようやく、どうにかこうにか納得いく釉になってきました。 今回は、酸化焼成によるバリエーションの変化をお伝えします。 【2回目】      【3回目】      【4回目】       【5回目】 回 ...

今度は、弁柄を混ぜて作った黒マット釉を赤土に施釉してみた。 やはり少し釉縮れが見られます。 黒マットの場合、あまり違和感なく感じます。僕だけ・・? もう少し寄ってみます。 飽和した鉄が、表面に浮き出ているのがわかります。 蕎麦釉に近い感じなのかもしれ ...

白マット釉を赤土に施釉してみました。 酸化にむくバリエーションの一つにしたいんですが、この前と違ってなぜか釉縮れが・・・・・。 梅花皮(かいらぎ)とも言えるのかもしれませんが、厚く施釉しすぎなんでしょうか、それとも鉄を含んだ土に何かあるんでしょうか? ...

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