20年に一度の遷宮。
伊勢に行ってみよう。

休みに入った次の朝、雪が15cmほど降り積もった中を歩いて駅まで。

米子駅では、倒竹により、やくも号が遅延の放送が入っています。

お伊勢参りは、そう簡単なもんじゃないとお天道様はいっているのか、150分ほど遅れて列車は出発。

でも、泊まった先の鳥羽のホテルからのご来光は、見たことのないような素晴らしいものでした。

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お伊勢参りは、山陰では一冬に一度あるかないかの快晴でスタートしました。