KU師匠から連絡をいただいて、一年がかりで描かれた水道一帯の風景画展を観に行きました。

灘道を探して、子己庵へ。

少し緊張しながら中へ。


KU師匠の水彩画は、観てて穏やかになるんです。

4月のモコモコの半島の山から、冬枯れの山まで、何年にもわたって水道を挟んで佇む山を見ておられたんでしょうね。

雨上がりの一瞬をとらえた山なんて、水道一帯を愛でておられるKUさんのお人柄が素直に表現されています。


ちょうどインタビューも受けておられましたョ(´▽`)

許可をもらってパチリ

BlogPaint

このあとは、市民会館展示室で開催を予定されています。

ぜひ!

br_decobanner_20110124125259