ボクは蕎麦が好きです。
あの香りとのどごしは、やめられません。
こちらでは、「割子蕎麦」と言って丸い碗に3段ほど積み重ねて蕎麦をいただきます。
野外でも蕎麦を食べるため、持ち運べるように重箱に入れたのがはじまりだそうです。

でも、割子蕎麦には、蕎麦猪口を使いませんね・・(;´Д`A ```

ボクのよく行く蕎麦屋は、出雲蕎麦(そば殻もいっしょに挽きます)の店が多いからか、器は黒いものが多いように思います。
しかし、更科蕎麦のようにそば殻は取り除いて挽いた蕎麦を出す店では、染付けの器が多いように思います。
でも、必ずしもその方程式があてはまるようではなく、兵庫県の出石蕎麦などは、色の黒い蕎麦ですが、白磁器の出石焼の皿に蕎麦を盛って出しています。
まぁ、蕎麦がうまければなんでもいいんですけど・・。

蕎麦猪口も染付けのものは、江戸時代からあるようでコレクターも多いようです。

さて、前置きが長くなりましたが、粉引きの蕎麦猪口です。
2efde13d.jpg

小さな展覧会にも出しています。
74c74562.jpg

f8960177.jpg

あまり粉引きの蕎麦猪口をみかけないのは、何か理由があるのでしょうか・・?
蕎麦つゆは、往々にして濃いのが影響しているのかもしれませんが、
作ったモン勝ちということでヾ(  ̄▽)ゞオホホ
a70457aa.gif