コメント一覧 (2)

1. • 2. jun431
   • 2009年10月14日 21:58
   • お久しぶりです。
     酸化焼成で気に入った釉が作れるといいんですが、なかなかうまくいきません。
     この藁灰釉ももうちょっとどうにかなって欲しいんですが・・。
     おっしゃるとおり、あまりいじりすぎると何がなんだか忘れちゃうんですよね(゜ペ)?
     なので最近は、えぇい釉がなくなってから今度挑戦だぁ(￣‥￣)=3 フン
     と、この調子でやってます。
     諦めてても、間をおくとなんだか見え方がかわるって事もあります。
     そう信じて・・、釉バケツは、天高く積み重なるのでした（爆）
     
2. • 1. ansyu
   • 2009年10月14日 11:41
   • シリーズで続いた弱還元粉引き飯茶碗にはその都度新しい魅力が搭載されていて
     魅了されっぱなしでしたが、この藁灰釉飯茶碗も素朴で土味を感じます。
     私も粉引きと藁灰・土灰釉の２本立てで行こうかと思ってます。
     でもなかなか思ったような藁白が出ません。
     試行錯誤するうちにいろんなものを加え過ぎて再現不可能な釉薬になりました（爆）
     弱還元のさや鉢の方は、性格がせっかちなせいか、数がこなせないのでついつい
     遠のいています。
     それでいて変化のない酸化の粉引きに不満ばかり言ってます（笑）
     数だけこなせても解決しないのに！！（爆）