ようやく昨日山陰地方も梅雨明けしたようです。
でも、ちっとも変わらない梅雨空です(+。+)あちゃ-
匣鉢で焼く飯茶碗の脇のスペースで、小鳥箱が焼けました。
掛けた釉は、レシピさえなくなった白釉。
この釉バケツは、酸化では、うまく焼けなかったので隅でほこりを被っていました。
引っ張り出して、小さなテストピースを匣鉢に入れ焼いたところ、熟成されたのか
いい感じ?。
そこで、素焼きのまま待機していた小鳥箱に施釉して焼成しました。
長石と土灰の単純な調合だと思いますが、渋くまとまってくれたように思います。
コメント
コメント一覧 (2)
あんまりサイズは大きくないんですよ。(´?`ヾ) ポリポリ・・・
たくさんいろんなものは詰め込めないので、ほんとに大切なもの入れに使ってもらえたらなと思っています。
開けたり締めたり、小鳥をつまんで喜んでもらえたら嬉しいです。
大切な宝物をこっそり入れておきたくなりますね。
でも小鳥ちゃんがかわいくてついつい開けてのぞいてみたくなっちゃうかも{ハート}