ようやく昨日山陰地方も梅雨明けしたようです。
でも、ちっとも変わらない梅雨空です(+。+)あちゃ-

匣鉢で焼く飯茶碗の脇のスペースで、小鳥箱が焼けました。
掛けた釉は、レシピさえなくなった白釉。
この釉バケツは、酸化では、うまく焼けなかったので隅でほこりを被っていました。
引っ張り出して、小さなテストピースを匣鉢に入れ焼いたところ、熟成されたのか汗いい感じ?。
そこで、素焼きのまま待機していた小鳥箱に施釉して焼成しました。

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長石と土灰の単純な調合だと思いますが、渋くまとまってくれたように思います。笑顔音符
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