この４月から題名を『日曜美術館』とし、３０年以上に渡る長寿番組となっている。
ボクは、この番組をずいぶん前から楽しみにして観ている。
今日は、『陶器のボタンの贈り物 三宅一生と陶芸家ルーシー・リー』
彼女の器は、日本人の多くの心をとらえ、ファンも多い。
ボクもその一人だ。
番組を見終わって、また新たな刺激をもらったのとルーシーの持つ精神性に少し触れることができてブログに書きました。
２月から続く左腕の痛みに、まったく作陶できずにいる自分が悔しくもなりました。
現在は、鍼治療中です。
ようやく眠れるようになってきたんですが、長年の蓄積はそう簡単にやっつけられるものではないようです。
気長に治療していきます。
さて、すっかり春の陽気ですね。
桜の綺麗な花びらもいつしか新緑の若葉へと切り替わっています。
雑草も日に日に背丈を伸ばしています。
ピーピー豆（カラスノエンドウ）の花が、ハルジオンと背比べをしながら咲いてました。
ふと軒に目をやるとセキレイがこっちをみています。
いつもの場所に巣作りの真っ最中のようで、早くどっか行ってよとソワソワ。
ちょこちょこ走りながら、カメラにおさまってくれました。
ボクは、この番組をずいぶん前から楽しみにして観ている。
今日は、『陶器のボタンの贈り物 三宅一生と陶芸家ルーシー・リー』
彼女の器は、日本人の多くの心をとらえ、ファンも多い。
ボクもその一人だ。
番組を見終わって、また新たな刺激をもらったのとルーシーの持つ精神性に少し触れることができてブログに書きました。
２月から続く左腕の痛みに、まったく作陶できずにいる自分が悔しくもなりました。
現在は、鍼治療中です。
ようやく眠れるようになってきたんですが、長年の蓄積はそう簡単にやっつけられるものではないようです。
気長に治療していきます。
さて、すっかり春の陽気ですね。
桜の綺麗な花びらもいつしか新緑の若葉へと切り替わっています。
雑草も日に日に背丈を伸ばしています。
ピーピー豆（カラスノエンドウ）の花が、ハルジオンと背比べをしながら咲いてました。
ふと軒に目をやるとセキレイがこっちをみています。
いつもの場所に巣作りの真っ最中のようで、早くどっか行ってよとソワソワ。
ちょこちょこ走りながら、カメラにおさまってくれました。
コメント
コメント一覧 (2)
あの時のセキレイの子孫だと思いますョ。
ここ数年は、新倉庫のひさし裏に作ってます。
尾っぽをピョコピョコふって巣作りを頑張ってます。
明後日より、奈良京都へ出発です。
１０年も前でしょうか、セグロセキレイが事務室の窓に置いてあるプランターに巣を作ったのを思い出しながら見ています。私の車のサイドミラーが止まり木代わり。いつも白い糞がついていました （笑）。