赤の釉は、「鉄」から出すもの。「銅」から出すもの。
鉄赤や辰砂などは、先人が見つけ出した赤です。

いつも粘土や原料を頼むヤマニファーストセラミックさんから、請求書といっしょに送られてきた書類の中に、新しい釉のチラシが・・。

「真紅釉」
名前は、真の紅色と書いてあります。紅花(ベニバナ)とは、少し色合いが違います。朱に近いといったらいいでしょうか?イタリアンレッドといったらいいでしょうか?フェラーリの色です!!( ̄^ ̄/)
値段がビックリするほど高いので、諦めてましたが、粘土の注文をするときに電話で聞いてみました。

プルプル?( ^_^)ロ---------ロ(^_^ )TEL♪
>真紅釉ってどんな金属で発色させてるんですか?
>はい!セレンです。
>なぬっ???セレン???(・_・?)
>あっ、そうですか。
>そ、それって、危ない金属なんでしょうか?
>いいえ、体にも必要な元素ですよ。
>( ̄◇ ̄;)エッ そ、そうですよね?。
>酸化でも発色しますか?

>はい!酸化の方が適していますぅ!いい赤でしょ?(^ー^* )フフ♪

確かに電話で聞こえました。(^ー^* )フフ♪ってね。

>ええ(;´▽`A``、いい赤ですね?。じゃあ粉末1キロください。
>毎度ありがとうございま?す(*^・^)☆

みごとに、即決でした。宇宙人
男ってそんなもんですよね・・・。_/ ̄|○

まっ、気になっていた色でしたので、しょうがないってことでさっそくテスト。

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すごくどぎつい発色です。
でも酸化で、この色です。
アクセントには使えそうです。
いろいろ試してみます。
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