青織部葡萄文皿 2008年07月18日 21:32 粘土を捏ね、焼き上げる陶芸の工程。 絵付けが入ると別の一工程が加わった感じがします。 洒落っ気たっぷりの美濃陶は、そんな一工程を楽しむ粋があったように思います。 型起こしして作った脚付きの皿に葡萄文を鉄絵の具で・・。 織部釉の溜まり・・。 脚は、倒れたゼーゲルコーンのように・・。 少し年月の経った感じに画像を加工してみました(;´▽`A`` 「美濃陶へのチャレンジ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 2. jun431 2008年07月20日 04:13 ありがとうございます。{笑い} ときどき絵を描いてみています。 北海道旅行、堪能されたようですね。 6月・7月と北海道は、梅雨もなく、一番いい季節のように思います。{にっこり} 4年間過ごしたんですが、思い出します。 1. かにちゃん 2008年07月19日 21:54 やっぱり {ラブ} 白地に織部?素敵ですね{びっくり} 葡萄の絵がのびのびと描かれていて、思わず手に 取ってみたくなりました。 {ウインク} コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (2)
ときどき絵を描いてみています。
北海道旅行、堪能されたようですね。
6月・7月と北海道は、梅雨もなく、一番いい季節のように思います。{にっこり}
4年間過ごしたんですが、思い出します。
葡萄の絵がのびのびと描かれていて、思わず手に
取ってみたくなりました。 {ウインク}