水田のイネも青々として、風になびいています。
ときどき強く吹きつける風にあおられると、スッと伸びた葉を一斉に左右に振っています。
まるで風が見えるみたい。
ツバメが、イネすれすれに風を追っかけています。
出張中の昼時に、しばらく田圃をみてました。
さて、ボチボチやっていた色釉へのチャレンジ。
【1回目】は、酸化銅を使った色釉。
[調合比]藁灰釉+外割2%の酸化銅
この調合だけの釉では、あまりいただけませんでした。
そこで、もう一度藁灰釉を二度掛け。
こんなの焼けました。
けっこう派手さのある色です。
市販されてる釉では、トルコ青釉といってる釉の感じです。
食器として使うには、けっこう限定されそうです。
これから少しずつ、試作している色釉の調合を紹介していきます。
ときどき強く吹きつける風にあおられると、スッと伸びた葉を一斉に左右に振っています。
まるで風が見えるみたい。
ツバメが、イネすれすれに風を追っかけています。
出張中の昼時に、しばらく田圃をみてました。
さて、ボチボチやっていた色釉へのチャレンジ。
【1回目】は、酸化銅を使った色釉。
[調合比]藁灰釉+外割2%の酸化銅
この調合だけの釉では、あまりいただけませんでした。
そこで、もう一度藁灰釉を二度掛け。
こんなの焼けました。
けっこう派手さのある色です。
市販されてる釉では、トルコ青釉といってる釉の感じです。
食器として使うには、けっこう限定されそうです。
これから少しずつ、試作している色釉の調合を紹介していきます。
コメント
コメント一覧 (2)
色釉も知っときたいなってことで始めたんですが、これまたはまりそうです{ガビーン} やりたいこと、やってみる!トライトライ♪
ほとんど白化粧の印象が強いjunさんが少し色気の世界へ
足を踏み入れられるのは、なんとも楽しみです(笑い)
酸化銅といえば外割り7%で織部釉しか浮かばない
発想貧困な私には外割の割合を変えることで、
いろんな色調を楽しめる事が新鮮でした。
でも私は我慢、我慢!!今は色気抜きで白化粧に励みます(笑い)