黒マット?その1? 2007年02月07日 22:05 今度は、弁柄を混ぜて作った黒マット釉を赤土に施釉してみた。 やはり少し釉縮れが見られます。 黒マットの場合、あまり違和感なく感じます。僕だけ・・? もう少し寄ってみます。 飽和した鉄が、表面に浮き出ているのがわかります。 蕎麦釉に近い感じなのかもしれません。 もう少しいじってみようと思います。 「マットな釉」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 2. jun431 2007年02月08日 23:40 ansyuさん、こんばんは。 ここんとこ、轆轤が回せないもんですからうぃ?んうぃ?ん湯呑みを連続して作りたい病??になってます。(;´ρ`) せめて釉薬いじって、ホッとしてる程度です。しかも再現ほぼ不可能の釉で・・。 だから窯出しは、以前に増してワクワクです。 毎回釉薬を少しいじっては焼いてるんですよ。 ansyuさんの藁灰もほぼ乾燥したんじゃないですか?! 長石も天日干しされて、真の乾燥重量で調合できますね。 これに天然木灰ができあがれば、あとは、ansyuブレンド {クラッカー} 楽しみ?{にっこり} 1. ansyu 2007年02月08日 00:41 junさんのおっしゃるとおり、釉縮れが生理的に苦手な方でも白マットに比べると こちらは受け入れやすいかも、ですね。 私は好きですね、この風景。 でもjunさんは私が一歩踏み出すと、はるか遠くに走り去りますね。 これじゃいつまで経っても追いつけませんね??。(笑い) おねだりが続きますけど!! コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (2)
ここんとこ、轆轤が回せないもんですからうぃ?んうぃ?ん湯呑みを連続して作りたい病??になってます。(;´ρ`)
せめて釉薬いじって、ホッとしてる程度です。しかも再現ほぼ不可能の釉で・・。
だから窯出しは、以前に増してワクワクです。
毎回釉薬を少しいじっては焼いてるんですよ。
ansyuさんの藁灰もほぼ乾燥したんじゃないですか?!
長石も天日干しされて、真の乾燥重量で調合できますね。
これに天然木灰ができあがれば、あとは、ansyuブレンド {クラッカー}
楽しみ?{にっこり}
こちらは受け入れやすいかも、ですね。
私は好きですね、この風景。
でもjunさんは私が一歩踏み出すと、はるか遠くに走り去りますね。
これじゃいつまで経っても追いつけませんね??。(笑い)
おねだりが続きますけど!!