釉薬をいろいろ試作していてどーも気に入らなくて投げっぱなしにしていたマット釉がありました。

年明けの手始めに、少し手を加えてみることに・・・。

気に入らなかったポイントは、蛙目粘土を入れすぎてざらつきすぎてることでした。

そこで、少し溶かそうと考えて、薪ストーブ灰と合成土灰を加えました。

しかし結果は、芳しくありません・・。


こうなりゃ捨てる覚悟で、いろいろやってみることに。

貝高台で使ったアサリの燃えかすをいつか釉調合に使ってやれと溜めていました。

これを釉バケツに分量も量らずひとすくい!

泡立て器で掻き混ぜたところ・・。

なぬぅ(?ェ?;) エッ?

ものすごい抵抗感。

あっという間にゲル状に・・・。

何が起こったの???


散々なことになったなぁ?と、ぼやきながら、それでも捨てる前に焼いてみることにしました。

とりあえず爆発はしなかったので、水を足して緩くしてから釉掛け。


窯を開けると・・・。




んっ
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ヌペッとしたマット

いい感じ?!
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あんれまぁ?




山茶花を挿してみたりして。

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もひとつどうだ!

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二度と調合できない釉ですが(;´Д`A ```

けっこう気に入っております。

バケツいっぱいあるからしばらく楽しめるな?音符

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