もひとつ、違った赤土。
特荒赤土で作った湯呑み。
轆轤で挽くと、ザラザラと音がしてる感じです。
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青の発色が、より強くなるようです。
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釉がのらなかった高台などは、赤土らしい表情です。
透明釉などでの酸化焼成では、もう少し赤みが少なく、どちらかというと焦茶色をしているのですが、なぜか、赤みを帯びて焼き上がってくれました。

青みが強くなると、堅さも感じられ男性的というか、重たさを感じさせます。
石ハゼの多い土に寄るところも大きいようです。


窓を開けて釉掛けをしていたら、ヒバリのさえずりが聞こえてきました。
すっかり春らしい風も吹いてます。
気持ちがいいもんです。

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