窯が壊れたぁ?ショック☆<(?□?;)>☆ショック
ぼっちりぼっちりと焼成を続けていた窯が・・・。

還元焼成のガスを送り込み、噴き出し口より火炎が上がって、炉内温度1050℃までは、
順調でした。
目を離した、50分の間に何が起こったのでしょう。窯の温度は、900℃~(・・?))(((;・・)?
火炎もありません。ガスが切れたかと思い、ボンベを振ってみますが、ある。バーナーにもう一度点火するが、火がすぐ消える。アレ_(・・?..)?アレェ
いや?な予感が・・・。ひょってしてこれは断線・・・断線・・・

次の日の窯がさめるのを待って、オモーイ気持ちで窯を開けると・・・。
||||||||||||||(*?ロ?)ガーン||||||||||||||||
カンタル線がなんと溶けている。しかも一ヶ所だけではない。オマケに、炉壁まで焼けてる箇所がある。
1300℃でも溶けない線と1500℃でも耐える炉壁が焼ける????????

窯で何が起こった(◎_◎) ン?

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次回に続く・・・